大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13
4番目に届人にどの窓口で手続が必要かの手続一覧と水色のバインダーを渡し、手続を行う手順をおくやみコーナーで案内するようにしております。この水色のバインダーを持って回ることによって、水色のバインダーを持っている方はお悔やみで来られたんだなということがすぐ分かるようになっております。それから5番目に、届人が各窓口に来られたら、システムから必要な帳票を印刷し、記入していただきます。
4番目に届人にどの窓口で手続が必要かの手続一覧と水色のバインダーを渡し、手続を行う手順をおくやみコーナーで案内するようにしております。この水色のバインダーを持って回ることによって、水色のバインダーを持っている方はお悔やみで来られたんだなということがすぐ分かるようになっております。それから5番目に、届人が各窓口に来られたら、システムから必要な帳票を印刷し、記入していただきます。
また、緑色の部分、2行目、(第1号)保険料の増額に伴い、Aの大枠、給付型の左側、歳入の水色の部分、1行目、(第1号)保険料を減額して調整しております。この減額調整に伴いまして、Bの大枠、調整資金の左側、歳入の紫色の部分、1行目、介護給付費準備基金繰入金を増額補正しております。 一番下のGの大枠を御覧ください。
水色の表紙の右肩に「地域教育課」と書いた資料を御覧ください。では、こちらの1ページをお願いいたします。令和2年度の春日市民図書館運営状況でございます。感染症拡大防止のための臨時休館やサービスの休止により、前年度と比べ大幅に数値が低くなっております。その中で唯一前年度を超えたものが移動図書館の貸出冊数となっております。
そして、この水色の部分が初犯の数、そしてこちらオレンジの部分が再犯の数になります。こちらの再犯者の減少というのは、上に比べて少し緩やかになっておりまして、再犯者の割合というのはこちらの数字で48.8%と、約半分は再犯者で占められているということになっております。ここが再犯防止の必要性が非常に表れております。
すいません、こちらの水色の表紙の資料のですね、1ページをお開きいただいてよろしいでしょうか。 1ページ、春日南中学校大規模改修工事についてでございます。こちらのですね、右下の青色の枠の部分になりますが、右端に4)で記載している部分の説明になります。こちらが、公立学校施設整備費国庫負担金の額、こちらの算定式として合致するものとなってまいります。 2目の説明は以上でございます。
この際、この別にとじている資料の2枚目、水色の資料でございますけれども、個人番号カードの利用の御案内、また、裏面にはですね、電子証明書の利用の御案内、こういった資料を使って御説明をしております。また併せて、3枚目、4枚目の資料で今日チラシをつけてます。
水色の部分が1歳から3歳でまとめています。黄色の部分が4歳から6歳、紫の部分が7歳から10歳となっています。年間約50人ほどですが、1週間に1人の子どもが虐待により命を落としています。全体の半数以上がピンク色で示したゼロ歳児です。ほとんどゼロ歳児です。極めて多いことが分かります。
一番水害が危惧されるところですが、ハザードマップ見てみますと、本当、町内のほとんどの地域が水色とピンクの浸水想定区域となっています。このようなこと考えると、国が言うような、可能な限り多くの避難所、これを開設するというのはなかなか厳しい状況にあると考えてます。 そこで、私は、本町の15カ所の避難所の中にあって、遠賀高校の体育館、ここは、大変、私は貴重なものだと考えています。
そして、この中で水色の部分、これがゼロ歳の子どもです。虐待で死亡する子どもの半分がゼロ歳児となっています。そして、加害者では、母親の割合が55%と一番多くなっています。 本市は、新生児訪問などで、相談事業に力を入れ、成果を上げていることは評価していますが、今の出産後の大変な状況を踏まえて、お母さんが安心して、出産、子育てできるように、産後ケアの充実を要望いたします。
この水色が、ちなみに障がい児の方の項目です。 続きまして、これも同じ調査の中で、障がい者への支援として行政が充実すべきことという項目になります。この項目では、上から見ていくと、例えば年金手当などの経済的な援助を増やしてほしいというようなのがあるんですが、二つ目、これです。
それでは、1、安全で快適な暮らしの実現における取組について、中段の水色の枠内を御覧ください。まず、下水道施設長寿命化事業については、ストックマネジメント計画に基づき、雨水管渠実施設計業務及び汚水管路改築工事を実施したことにより、計画的かつ効率的な改築更新事業が進捗しました。
Eは、事業系歳出合計14)の部分、水色の部分ですが、AからDまでの事業系の歳出の合計で、前年度から4%の増となっております。 Fの大枠、事務系の歳出合計16)は、水色の部分で0.3%増となっています。その大枠の一番上の総務管理費は、介護保険事業特別会計で支弁する職員の人件費となっております。
凡例の水色の部分ですが、従来からございます子ども・子育て支援交付金の特例措置として、主に事業を対象として補助されるものです。 二つ目の緑色部分の保育環境改善等事業、こちらも従来からの補助金の活用になりますが、対象が施設とされております。
凡例の、まず水色の部分ですが、従来からございます子ども・子育て支援交付金の特例措置として、主に事業を対象として補助されるもの。次に、緑色部分ですね、保育環境改善等事業、こちらも従来からの補助金の活用になりますが、対象は施設とされています。
水色で着色した箇所は、令和元年度までに買収が終わった箇所になります。黄色で着色した箇所は、春日市土地開発公社で代行買収した箇所になります。着色してない箇所は、令和3年度以降に買収を行う箇所になります。 用地買収率といたしまして、令和元年度末で44%で、今年度の用地買収が予定どおり済んだ場合は、61%になります。進捗といたしましては、予定より遅れている状況でございます。
左側の枠が水色、黄色、桃色に色分けしている部分、水色が小学校施設整備事業費に係るもの、黄色が中学校施設整備事業費に係るもの、桃色が春日南中学校施設整備事業費に係るものでございます。
そこに、水色のラインがわかると思います。これは陣屋川であります。元来、陣屋川は、大刀洗町と北野町の境、すなわち大刀洗町中川、通称牛の川が陣屋川の始まりだと、元県の職員さんから伺っておりました。ただ、小さな小川だったり、溝などから、大刀洗町やその上流域から自然流下していたことはあったかもしれません。 次に赤い色のラインです。
それでは、1、安全で快適な暮らしの実現による取り組みについて、中段の水色枠内をごらんください。 まず、下水道施設長寿命化事業については、ストックマネジメント計画に基づき雨水管渠修繕改築計画策定業務及び汚水管路実施設計業務を実施したことにより、計画的かつ効率的な改築更新事業が進捗しました。
次に、第5期は、水色実線で表示した汚水幹線で、令和10年度調査・診断に着手する予定です。 最後に、第6期は、ピンクで着色した区域内の汚水枝線で、令和11年度点検に着手する予定です。 なお、この資料の第1期から第6期までの区域の色分けは、この後使用します資料4及び5のストックマネジメント計画の第1期から第6期までの色分けと一致しております。
本日ですね、水色の表紙になりますこちらの資料のほうに、資料をつけておりますので、まず2ページをお開きください。 2ページのほうは「知のチャレンジKASUGA」の実施報告になります。第9回目となります「知のチャレンジKASUGA」を8月31日土曜日に春日北小学校を会場に開催いたしました。当日は、5年生、6年生の児童、保護者、そして一般の合計194名の方に御参加をいただいております。